2017-01-01から1年間の記事一覧

ガイ先生とうちはイタチ

NARUTOで最初に感動したのがガイ先生の「自分を信じない奴に努力する価値はない」というセリフがあるシーンだった。

アプリ「7年後で待ってる」感想

アドベンチャーアプリ「7年後で待ってる」の感想を書く。 ネタバレあり。

「スクスト」のシナリオについて語る。

特攻SRも引けないくせに草を消費しまくってる急行2号です。

私がデューク・バンタレイを好きな理由

私には「どうしても好きなキャラクター」が三人います。 ひとりは先日記事にしたジャイロ・ツェペリ。

私がジャイロ・ツェペリを好きな理由

ジャイロ・ツェペリの魅力(カッコよさ)について語る。

「ひょっとこ」(芥川龍之介)感想

芥川さんの初期作品をまとめた短編集を持っているのですが、「ひょっとこ」を読んだのはこれが初めてでした。余談ですがこの短編集をひらくとおじいちゃんの本棚のにおいがします。

創作に役立つサイトまとめ

創作に役立つWebサイトをまとめました。 (2017/09/24一軒追加)

テイルズオブジアビスについて語る。

フォロワーさんとこういう会話をしてました。

「僕たちがやりました」第9話感想

そりゃ死ぬわ。

「シン・シティ」感想

映画「シン・シティ」視聴。 なんかスゴいもん観たな。 という感想。

実写映画版「僕だけがいない街」ネタバレありの感想

実写映画版「僕だけがいない街」観ました。ネタバレあります。感想です。

映画「最高の人生の見つけ方」感想(ネタバレ注意)

映画「最高の人生の見つけ方」視聴しました。

ドラマ「リバース」感想

ネタバレ有り。

映画「英国王のスピーチ」感想

吃音に悩むイギリス王ジョージ6世とその妃エリザベス、そして言語障害専門のライオネルが中心となって物語を展開する映画。 恥ずかしながらこの作品がアカデミー賞作品賞を受賞した偉大な映画であることは、観賞し終えたあとに知りました。 以下あらすじを含…

「LEON」感想

眠れない夜に観た。 ものすごく今さら感があるが観た。 こういう機会じゃないと観れなさそうな、泣けそうな映画だなあと思っていたからか、案の定ボロボロ泣いた。 以下ネタバレ有。

「ものすごくうるさくてありえないほど近い」感想

やっと観終わりました。 めちゃくちゃ泣いた。

「かみさまの娘」(桜木紫乃)感想

どんなに綺麗そうにしても、 どんなに悲しそうにしてても、 不倫というだけで拒絶反応が出るというか、受けつけないので、だめだった。

「宝石のおわり」(行動学入門/三島由紀夫)感想

「行動学入門」じたいは二年くらい前に買っていたのだが、その中身は、ちょびっとずつ、それはもう数ヶ月に一作読むか読まないかくらいの、じつにマンボウ並みのペースで読み進めている。

「イエスマン」感想

水色の空に両手を広げて全身弾んでいるビジュアルを見て、どれだけハッピーな映画なんだろう、と思い気になっていた「イエスマン」。 さわりだけ観るつもりが、気付けば深夜1時を過ぎるまで、最後まで観てしまっていた。

「秋/芥川龍之介」感想

初めて知った作品。 姉信子と妹照子の姉妹が、俊吉というひとりの男性をめぐって人生を決める話。

「ローマでアモーレ」感想

ミッドナイト・イン・パリに引き続き、ウディ・アレン監督作品を観た。 なぜって、ウディ・アレン、面白すぎるんだもん。

「ミッドナイト・イン・パリ」感想

婚約者とその家族とパリ旅行に来たギルは小説家志望のハリウッド脚本家。 ギルはなかなか小説が書けない。婚約者イネズはパリで再会した大学の級友ポールに夢中になる。一方ギルは、真夜中0時、ヘミングウェイやダリやピカソが生きていた時代にタイムスリッ…

「ショーシャンクの空に」感想

観ようと思ったきっかけは、シド・フィールド著の脚本術書で取り上げられていたから、でした。 「ショーシャンクの空に」感想です。