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kyushikiyukuko’s blog

小説を書くことに夢中。

だいたい合ってないか?

今まで「ノマド」という言葉を「NO 窓(窓口がない)」という意味だと思い込んでたんですが、どうやら違ったらしいことを知り愕然としました。

が、まあだいたい合ってる気がするのでいいかな、とも思いました。

 

そんな感じで、いつもだいたいで生きてきてるなあ……とつくづく考えます……。

 

でもだいたいこのくらいでちょうどいいんじゃないか?

私には。

好きな悪役の話

これは好みの話なのですが。

 

色んな作品において悪が存在していて、それは主人公の敵役であることが大半ですが、そういった敵役には悪の道に走った動機、理由、思想がありますよね。

 

私が「好きだー!」となるのは完全なる悪役……動機も理由も思想も頑固なもので、何が何でも目的を成し遂げる!といった悪役です。

 

主人公(善)にほだされる悪役というのもそれはそれで魅力的なのですが、「それじゃあ(悪どいことに走るのも)仕方ないね」というようなキャラクターには、うーん、と首をひねります。

あとなんか、優しい一面が後出しにされると、ううーん……なんか違う!と思ってしまうことを最近自覚しました。

 

悪役自ら「自分にはこうこうこういう過去があったんだよ!」と(情状酌量を求め気味に)言われても「知らんがな!それでも悪いことしたのには変わりないやん!」と思ってしまう。

 

癸生川探偵シリーズで「どんな動機があっても人を殺す奴は殺す、殺さない奴は殺さない」という、言うなれば価値観の道しるべになるものを体に染み込ませたから、というのも一因だろうか。

殺す奴は殺す、私はその〝殺す奴〟を悪役には期待しているので、本当は殺したくはなかったんだ、なんて言われると肩透かしを食らってしまうのかもしれないです。

「どっちつかず」と言うか、中途半端で、いまいち振り切れてない感じの……。

これと似た話でドラマ女囚セブンで「犯罪は犯す奴が悪いんじゃない、犯させるほうが悪い」というのも出てきて、今少し自分の価値観を整理しているところです。

 

理想の悪役は幻水2のルカだけども(あとはジョジョプッチ神父とか大統領)、そんな邪悪な敵役だと、主人公に葛藤が発生しづらいという問題にぶつかる気がする。

 

逆に理想の主人公はリーガル・ハイの古美門先生かな……と思います。

橋爪功さんが好きだと告白します。

 

橋爪功さんが好きだ。

 

なんで好きかって言いますと、

小学校の頃(これはあまり大きく言うことではないんだが)学校をサボって観ていた「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで橋爪功さんが出演する回がありまして。

あれってコーナー中、ゲストとゆかりのある人たちから贈られてきた花を飾ってるんだけども、橋爪さんが呼ばれた回、たしか花が一つしか無かったんですよね。

タモリさんも若干驚いていたのですが、そこで橋爪さん、堂々と

「アタシ友達いないんですよ」

と言い放ったんです。

 

そこでもう好きになりました。

 

それまではお昼の二時間ドラマでしか観たことがなかった橋爪さん。

その二時間ドラマも「今でも放送されてる(から共演者なりスタッフなり花を贈呈してくれる友達いる)でしょ?」とタモリさんが質問すると、橋爪さんは

「いやアレ再放送ですから。撮影したのだいぶ前ですから」と。

さすがのタモリさんも苦笑していた気がします。

 

人前で、しかも笑っていいとも!のテレフォンショッキングでそんなことを言ってのける橋爪功さんに私は子どもながらに惹かれるものがありました。

 

なんか……なんか素晴らしいですよね。

いや、この〝なんか〟の理由、正体は、いまだに自分でもよくわかってないんですが……。でもなんか好き。

 

それをどこかに記しておきたくてこの記事を書きました。

 

これはどうでもいいことに近いんですが、

橋爪功さんと、小日向文世さんと、小堺一機さんって、なんか雰囲気似てるからこの御三方好きです。

なんだろう……お顔立ち? 似てる気がするんですよね。

BONNIE PINKさんの歌詞について考える

 

BONNIE PINKさんといえば、まず「A Perfect Sky」をついつい挙げてしまう。

カラオケでよく歌ってたからかな。サビのフレーズが歌ってしまいたくなる。

 

次に「鐘を鳴らして」や、「Water me」、「カイト」などなど、どのアルバムにも名曲が入っている。

 

ところでBONNIE PINKさんは甘さのある歌声が特徴的なんだけれども、その歌詞までもが必ずしも甘甘なわけではない。どちらかというと粗忽で塩っ気があるものが多い。

A Perfect Sky」なんかはまさに海水みたいな塩っぱさがあって(それは決して涙の味なんかじゃない)、〝男前〟なのだ。女目線の歌なのに。

ひたむきで、したたかで、ついでにあたたかさもある歌詞ばかりなのだ。

 

そして最近、その歌声と歌詞のギャップに魅了されているのだと気付いた。

 

たとえるなら、マンションの一室で、コンクリートが剥き出しの壁にクリーム色のペンキを塗りあげていっているかのような曲ばかりなのだ。

(塗っているのはもちろんBONNIE PINKさんだ。)

 

そんなたくましさがある。

 

 

お気に入りは「Cotton Candy」だ。

 

ひとりで歩くにはどうしたらいいんだろう。そうだ、背筋を伸ばせばいいんだ!と前向きに生きる曲。

そう、落ち込んでいるかのように見えてこの曲、じつにポジティブなのだ。

しかし曲調はあくまでもメルヘンチックなので、そんなメロディーと歌詞のギャップに、自分はまたしても魅了されてしまったのだ……。

「LEON」感想

 

眠れない夜に観た。

ものすごく今さら感があるが観た。

こういう機会じゃないと観れなさそうな、泣けそうな映画だなあと思っていたからか、案の定ボロボロ泣いた。

 

以下ネタバレ有。

 

 

まず思ったのがナタリー・ポートマンさんめちゃくちゃ可愛らしい……。

透明感ある白い肌、愛らしいという他に形容しがたい瞳、スラリとしたスタイル、しかし柔らかさを感じさせるあどけないセクシーさ。

もう一度言う、可愛らしい。

 

ナタリーさん扮するヒロイン・マチルダは麻薬取締局に家族を惨殺される。

とはいえ両親や姉との仲は良くなく、ただ自分を頼っていた弟だけのために、隣室だった殺し屋レオンに復讐を願い出る。

「厚意で助けたからには責任持って面倒みて」というマチルダを保護し同居を始めるレオン。マチルダに殺し屋作法を教えつつ、マチルダからの求愛に戸惑うレオンは、のちに麻薬取締局の〝客〟を殺害する。

 

以上がおおまかなあらすじ。

 

破天荒なマチルダと不器用なレオンのやり取りが面白く、かつ温かった。

恋人や愛人としては一切マチルダに触れなかったレオンも素敵だね。素敵としか言えない。

 

にしても、本当、ナタリーさんの肌、画面越しでも柔らかさが伝わってきてスゴイ。

あの唇好きだ。

その体に触れなかったからこそレオンの魅力も増した。

 

トーリーは、不器用な男と少女の無垢な愛という、一見ありきたりに思えるものなんだけど、だからこそ純粋に泣けた。

だけどレオンが終盤、危険も仕事仲間のことも顧みずに麻薬取締局の客を全滅させた理由って何だろう。何だったんだろう。(危険な仕事=スタンスフィールドのところ、だと思わせられたし)そこだけが疑問だ。

「麻薬は子どもも殺す」から? マチルダに感化されたということか?

そしてラスト、背後から迫ってくるスタンスフィールドの銃口に気付けそうなものなんだけどな……。

 

レオンに生きて幸せになってほしかったんだが、それは許されなかったんだろうか。殺し屋だからか。

殺し屋は幸せになっちゃいけないんだろうかという問いにはもちろんイエスと答えるけれども、だけど、じゃあ昔レオンを不幸に貶めてよかったのかという問いにはノーだと思うし、すっごく何とも言えない

殺し屋としては幸せになってはいけないけど、人間としてはもっと幸せを掴んでほしかった。かな。

マチルダも、観葉植物を根付かせて、無理やり納得した感が拭えない……。

 

結局のところ言えるのは、人殺しも復讐もだめだってことだな。

という考えに至ることができた映画だった。

現状報告

 

このラノベがすごい!2016」などなど目を通しつつ、「なろう」のランキングを見つつ、きみのよみがえり改訂版として「クロージングドグマ」始めました。

 

クロージングドグマ

 

異世界転生なんて流行が終わりつつある、というか、勢いが落ち着いてきた(と体感している)ころに投稿ってダメダメな気がしてなりませんが、書きたい話でもありますし。ありますし。

 

異世界転生や転移にも色々あるんですね。

なろう様に投稿されている作品、いやほんとに幅広いものに転生している……とビックリしています。そしてその発想を羨みつつもあります。

成り上がりだとか内政だとか、転生後の人生もほんとさまざま。

 

VRMMOモノはどうなんだろう。

流行を把握できていない自分が歯がゆいです……。これこそ選評で指摘されていたことじゃないかーい!と。

 

そして次に何が流行るんだ!というのが最大の悩みです。

魔女っ子流行りそうですね。「メアリと魔法の花」の公開もあるし。リトルウィッチアカデミアとかも……あるし……

 

Enders warもそこをプッシュしておけば……あゝ……。

 

現在はクロージングドグマを書きつつEnders warを改稿してます。

あともう二つくらいネタを固めたいところなんですよね。ネタを拾う能力も落ちつつある気がするぞ。さすがにやばい。

いや、あるにはあるけれども、どういった媒体で公開すればいいのか悩み中です。小説……小説……小説でいいのか?ウーン。

そしてそこからさらにネタが欲しい!

(800字プロット作成の癖が離れつつあるのがインプット能力低下の大きな理由ですね……)

現状でした。

第五回ネット小説大賞二次落ちして考える

4/28、第五回ネット小説大賞の二次選考通過者が発表されました。

残念ながら拙作、Enders warは二次選考落選。

そして二次通過者発表とともにおこなわれた二次選考総評。
これを踏まえて考えてみます、自分の作品。

Enders war
小説家になろう様に投稿している作品ページに飛びます)


一次選考の基準を踏まえ、Enders warは、
とりあえず、

  • 文章は読みやすく、
  • 設定が面白くてわかりやすく、
  • キャラクターが魅力であり、
  • 序盤がだらだらしておらず、
  • 先を読みたいと思わせ、
  • 会話のテンポもよく、

おまけに基礎的な文章力や読者をつかむ能力は一定のラインを保つことができている……

という前提を置かせていただきます。
とりあえず。
いただきます。


次、二次選考では、

  • 序盤の期待感を中盤まで続けられず、
  • キャラクターの魅力が全面に出ておらず、そのキャラクターを追いかけるためにページをめくりたくはならず、
  • 市場に存在する読者を意識できておらず、
  • 読者を引きつけるために短期間に展開を盛り込めておらず、
  • 全体の流れに無理があり、
  • 一度つかんだ読者が離れている

 

……という理由で落とされたようです。

 

敢えてもういちど言います。

 

Enders warは、

  • 序盤の期待感を中盤まで続けられず、
  • キャラクターの魅力が全面に出ておらず、そのキャラクターを追いかけるためにページをめくりたくはならず、
  • 市場に存在する読者を意識できておらず、
  • 読者を引きつけるために短期間に展開を盛り込めておらず、
  • 全体の流れに無理があり、
  • 一度つかんだ読者が離れている

のです。

 

これでもかというくらい欠点が浮き浮き彫り彫りになりました。
一度つかんだ読者が離れているという点から最大ダメージを受けてしまうのですが、くよくよせず、この現状を噛みしめなければステップアップは望めないので、この総評、ありがたく頂戴いたしました。
(個別宛てではないにしろ、こうした選評を出してくれるだけでも大助かりなのです)

 

ということで改稿しなければいけなさそうな今後が見えてきましたので、どうにかこうにか改稿させ、HJネット小説大賞に応募いたします。

 

目標は6月末ですね。2ヶ月。およそ2ヶ月。
次話と並行して進めようと思います。

 

具体的な展開としては、セカンド・エンドあたりでしょうか。あとは全面的に。
あらすじも、ですね。

 

作業は並行できても、小説家になろう様のページ(上記URL)を統一しつつ改稿する、というのは若干無理があるので、新規作品として改稿版をアップロードできれば、と考えております。


二次選考については以上なのですが、二次選考総評に記載されているぶんEnders warにも関係してくる項目があり、そちらが気になりましたので、以下記載します。

 

総評の最後のあたりの、
「自分を含む読者が持つ現状への物足りなさ」(総評引用)などを把握する……という点だけが、どうしても理解が及ばず苦しいです。


読者が持つ、(その作品の)現状への物足りなさ、ということだと今の時点では解釈しておりますが、これで合ってるんでしょうか……。

 

ともかくこれらもインプットしつつ今後の反省とさせていただきます。
ありがとうございました。

 

ネット小説大賞(旧:エリュシオンノベルコンテスト・なろうコン)